仮保存 闇手紙

Mの本質は、ヤクザのタカリ。異様にプライドが高く頑固。自分がうまくいかないのは、全て人のせい。家族に対する感謝など微塵もない。
親に言ってなかったことがある。
かつて見せられた、男の弟分とかいう、ヤクザ風の男の写真。
家出して帰ってきたとき俺に言った言葉。
「また何があったらすぐ出ていってやる。そしたらあいつらまた泣くやろ笑」
ぞっとした。そのとき初めてMに恐怖を感じた。同じ家族、人間とは思えなかった。その頃から今は何も変わっていない。

平手打ち一度は、誓って絶対嘘ではない。それを証明するすべはない。それをいいことに、人の弱みにつけ込んで、今なおタカッてきている。それが一番腹が立つ。人として最底辺である。

平手打ち一発で脳脊髄液漏出症が起こるのか、医師に確認した結果
AskDoctors(アプリ)にて、6件の回答あり。可能性はゼロではないが、まず起こらない。交通事故レベルの衝撃を受けるか、
先天的に脳梗塞や動脈瘤の基礎疾患があった場合。
詳しくは写真コピペ

実家に帰らない理由
親孝行はしたい。
だが、教育上良くない。
正月みたいなあんな姿は、二度と嫁子供に見せられない。何をされるか分からない。大体次あんなことをされたら、自分自身Mに何をするかコントロールできる自信がない。

一人でも帰らない。何をされるかわからないし、その時俺を守ってくれる人間、Mを止める人間は、うちにいないからだ。

Mに対して
怒り、恐怖よりも、ただ関わりたくない気持ちしかない。金輪際、関わりなくない。家族にも勿論会わせたくない。今まで出会った人の中で、文句なく最低最悪の人間である。

治療費について
一切払うつもりはない。
一度払ってしまうと、際限なく一生たかられるから。ヤクザの恐喝と同じ。

親について
これまでたくさん迷惑をかけたけど、ようやくこれから親孝行できる、百姓も教えてまらわないといけないことが山ほどあるというのに、こんなことになるとは本当に情けないし悲しい
しかし、仕方ないと今は受け入れている。

おかげさまで家族が出来た。尚更Mを家族に合わせるわけにはいかない。Mのある実家には帰れない。

Mに過保護になるのは、勝手にすればいい。親の教育環境のせいで、Mが歪んでこうなったとは全く思わない。本人の性格だ。
だが、今のMをさらに増長させてるのは、親の過保護、ビビって何もできないこと、外に出せないこと、それが原因だ。

個人的には、Mには出て行ってもらいたい。あれほど実家や家族を罵倒し迷惑をかけ、毎回毎回嫌な思いばかりさせられ、本人も出ていくと言うにも関わらず外で生活する能力がないから居座っている。私から実家、故郷を奪わないでほしい。外に出て行ってほしい。出ないのなら無理にでも出すべき。

Mのことで、俺に八つ当たりはしないでほしい。今まで散々協力してきたつもりだ。まともにMと話そうとすること自体間違っている。Mの本質はタカリのヤクザだからだ。

Mと心中する覚悟なら構わないが、盆に孫を見せにすら帰れない立場を理解頂きたい。うちの家族がどうでもいいなら、それで構わないけど。

身内の恥の問題は誰にも言えないと抱え込む必要はない。ネットで相談できる場所は山ほどある。同じような悩みで苦しんでいる人は案外たくさんいる。打ち明けることは恥ずかしいことではない。真に恥ずかしいのは、世間体を気にして隠し何も言わないことだ。